代表的なSNSの特徴2
「mixi」や「GREE」といった有名どころ以外にも多くのSNSが存在しています。
その1つが「ジョグノート」です。
ランニングをしている人同士やウォーキングをしている人同士、自転車をしている人同士といった具合に共通の趣味を持つユーザー同士が交流するSNSが「ジョグノート」です。
幅広いユーザーが楽しむことができます。
走った距離を入力すればそれがすぐグラフになったり、ジョギングコースを検索することができたり、自分だけのコースを作成できたり、走行距離やルートや消費カロリーなどを記録として残すことができたりする機能があります。
アバターを設定して、仮想の大会の中で他のユーザーと競うこともできて、孤独になりがちな運動も楽しくできるようになります。
ビジネスに特化しているSNSと言えば「SBI Business」です。
ビジネスにおいての人脈を広げるために作られたSNSです。
海外では有名ですが日本においてはあまり知名度がありません。
しかし2009年には会員数が9万人を超えました。
ビジネス用なので、基本的に登録は実名で行うのが特徴的です。
「GREE」などでは全体の25%程度しか実名で登録していないのが現状です。
登録制のSNSで自由に参加できることや会員数が多いことから、キャリアアップやビジネス上の人脈作りをインターネット上で行いたいという人に利用されています。
「MySpace」は世界最大級のSNSで「Facebook」と会員数を争うほど全世界で多くの人に利用されています。
アマチュアやインディーズからメジャーなアーティストまで登録しているSNSなので音楽系に強いのが特徴です。
「楽天リンクス」は楽天が運営しているSNSです。
楽天のブログやフォトと連携が可能なため、ユーザー同士のコミュニケーションツールとして使うことができます。
「pixiv」はイラストを通してコミュニケーションをはかるSNSです。
イラストを投稿、他の人が投稿したものを評価するなどして使います。
「So-net SNS」は自分の周囲の友達などとだけ情報共有をしたいという人におすすめです。
無料で気軽にSNSを作ることができてプログラムに関しての知識も不要なので簡単に利用することができます。
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